2007年11月04日

2007長崎くんち「くんちの夕べ」再放送を見て(その2)

「くんちの夕べ」再放送を見て(その1)を見る。


D銀屋町
すっかり暗くなり、傘鉾の方向を指示する提灯の
灯りがよく見えて、よかですなぁ〜(越中先生風)
ここの傘鉾の飾りの金銀の波しぶきが動く度に
ビヨンビヨ〜ンと動くのが素敵です。

銀屋町「傘鉾」

銀屋町「鯱太鼓」
傘鉾のダシの鯱は紫の紐をくわえているが、
鯱太鼓は赤の紐です。
解説の越中先生によると、紫が雄の鯱、赤が雌の鯱だそう。

長采の「蹲踞(そんきょ)!」の掛け声で担ぎ手はその姿勢。
しゃがんで、肩ひざだけを地につける。
そして据太鼓の披露。
担ぎ手はきついでしょうな。

据太鼓の最後の長采の
「陣だ〜ち!」の掛け声も好きです。

鯱太鼓も据太鼓も人数が多いのと、声や音が大きいので
OAでは音が割れていましたよ。
さすがに鯱太鼓になると、観客が増えたようです。

「もってこ〜い!」で、また踊り馬場へ。
担ぎ手がハッピを脱ぐ瞬間もかっこいい〜!
このOAで気づいたのですが、長采、采振りは
踊り馬場へ戻ってきた時からすでに片肌脱いでいるんですね。

そして据太鼓の所望!
正面と背面に一礼。
いつもは鯱太鼓の前のスペースでの披露だけど
これは踊り馬場中央での披露。
いつもサブ的だけど、メインとして立派な出し物なんですよね。
決して見ることはできないので稀少価値大!
7年後に向けてすでに練習は始まっているそう。

E五嶋町
垂れは日本三景…宮城の松島、京都の天の橋立、
広島の厳島(宮島)が描かれている。
後日は赤地に都菊。
雨でビニールをかけてあったので美しさが
十分に見てとれずとても残念。

5本の長ラッパ
他の龍踊りの踊り町の長ラッパは2本くらいだけど
ここは5本。しかも4人の奏者は女性。
女性の参加、いいことです!

灯りに照らされた龍踊りのうろこがキラキラしてきれいですね。
今年は陽の光で輝くのを見ていないのでとても残念です。

龍踊りってずぐら(トグロを巻いている状態)以外は
静止画で撮ってもなかなかサマにならない。
やっぱ、龍踊りは動いてこそサマになるし
龍衆が操ってこそ生きるんですね。

船の根曳と違って、龍衆の体型ってあきらかに違う。
それだけ出し物が違うってことですね。

「もってこ〜い!」で踊り馬場に戻るときのスモーク、
これもいい演出ですね。
五嶋町の方に聞いたところ、
このスモークは業者の方がやっているらしく
前日の諏訪神社には間に合わなかったとか。
次回はぜひ諏訪の一番から頼みますぞ。

玉探しで玉を見つけると
もちろん一緒に、テレビの前で飛びましたよ。

F麹屋町
最後の踊り町とあって、傘鉾もなかなか帰してもらえない。
中の担ぎ手が見えるほどよく回していた。

飾り船頭さんは疲れ果てていたのでしょうか?
それとも、心地よくてくつろいでいたのでしょうか?
船にくくりつけられた姿は、ぐったりとくつろいでいた。

2回の網打ちは、2回とも完全制覇の大漁。
飾り船頭によるかまぼこの撒き物も
いつ見ても人まで届かず目の前に落ちるのだけど
それがまた可愛い!
この子の麹屋町のブログの記事で涙してしまいました。

網打ち船頭の着物はお囃子の大太鼓の子と同じもので
あれ〜!?と思っていたら、太鼓のバチを持っているのを見た。
網打ち以外は大太鼓も兼務するんでしょうね。
ご苦労様です。

川船についている梅の提灯にも灯りがともり美しい。
根曳は殺気立って、気合入りまくり。
子供が見たら、怖いよ〜!って泣き出しそう。

川船衣装

川船衣装
お囃子の着物は白地、根曳の着物は水色地で、背中に赤色の鯉がとても映える。
が、総監督は紫地、采は紺地にグレーの鯉で
あまり目立たないのが残念。

麹屋町「川船」
真鯉と緋鯉を配しているのでしょうね。

片肌脱ぐのも「やぁ〜!」の掛け声と共に。
おぉ〜、かっちょいい〜!
ブルッと身震いがします。

川船の中でも最大級、
回すとギィーッと石と車輪がこすれる音がする。



OA終わると一気に脱力感。
くんちが終わって1ヶ月弱だけど
あと何百日待てば、くんち見れるでしょうか!?


posted by Kitty at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元(長崎)ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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