2007年10月15日

くんち373年展

まだまだしつこく、長崎くんちネタです。

「くんち373年展」行ってきました。
大人は¥500でしたが、
前売り券(¥400)をシッカリ買い込んで。

らんらんに乗って14時前に到着。
平日ということで観客は多くはない。
14時から学芸員の解説があるらしく
聞くことができた。

今回は前回より展示物も少なかったようだったけど
2時間ほどかかってみた。
今回もシッカリと元は取れた気がします(^^ゞ
紺屋町「傘鉾」
↑紺屋町の傘鉾が組み立てられ展示されていた。
本大工町もありました。
側でみると傘鉾は大きいですね。

長崎刺繍の数々が多く展示されていた。
諏訪町「傘鉾」
↑諏訪町の垂れ
狐の毛並みまで長崎刺繍で見事に表現されています。

籠町「傘鉾」籠町「傘鉾」の輪

↑籠町の輪
輪が平面となって展示されていたけど
輪になるとこんな風にヒゲが飛び出るんです。
飾りの長ラッパも展示されてました。

西濱町「傘鉾」の垂れ
↑今年の西濱町の傘鉾の垂れ(前日の「姑蘇十八景」)
その下絵もありました。すごくいい保存状態。
中日の雨で垂れにシミができていた。
シミ取りをして修復するそう。大変ですね。

船大工町「川船 」船頭
↑船大工町の飾船頭の衣装
明治18年に作られたものらしいけど
保存状態がかなりいい。

万屋町「子鯨、麾船」万屋町「船頭衣装」
↑万屋町の子鯨、麾船、船頭の衣装
どちらもマジマジと見ることがないものなので
ジックリと見ました。

万屋町「傘鉾」
↑万屋町の魚づくしの傘鉾の垂れの長崎刺繍の魚が
新旧7匹ずつ展示されていた。
照明が暗く(光を当てると展示物が傷むので)
新作のせっかくの鮮やかな色が見れず残念。
6年後の完成を待ちましょう。

映像はプロジェクターと、テレビを配置し2箇所で上映。
詳細は下記のとおりです。

●映像その1
「風流のまつり 長崎くんち」93分45秒

↑前回の372年展で見たものと同じ。

●映像その2
平成12年〜平成18年長崎くんち 22分

奉納踊りダイジェスト、
平成18年は庭見せ、人数揃いもあり。
長坂に自分の姿を探すも画面がすぐ切り替わり探せず。
ダビングして欲しい〜!

出口には今年の長崎くんちの写真のパネルあり。
前日はもちろん、雨の後日もあり。
長坂にまた自分を探して大喜び!
後日の西濱町「龍船」が写っていたけど
前日に折れたヒゲは修復されていました!
接着剤でくっつけた!?

こうやってくんちの写真が見れるのなら
くんちの前に行くよりも
くんち終了して数日経ってから行くのがいいみたい。

とにかく、くんち好き、イヤ長崎人には
たまらない企画展だと思う。
10月21日(日)まで開催。(明日、10/16は休館日)
学芸員の解説は13日からは毎日14時からやっているそう。
時間を合わせて行かれてはどうでしょうか?

さて来年は374年展はあるのでしょうか?
内容を変えてぜひ開催して欲しい。

(※注意)画像は今までのくんちの画像です。
展示物そのものではありません。

昨年の372年展の記事はこちら

詳しくはこちら↓
長崎歴史文化博物館


【10/16追記】
西濱町のHPの写真集を見ると、
中日には龍船のヒゲは修復されてました。
どうやってくっつけたのか知りたいにゃ〜。


posted by Kitty at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 地元(長崎)ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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